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警戒危険区域について!!
あ、どうもです。「ちょっと論じてみようかな?」なんて思っているピピンです。
 
 
前回も露店のネタを書きましたが、ところ変われば、売り物もガラッと一変します。

昔は電気街、今はホンバシ系と言われる輩が集まるオタク街、大阪の日本橋では、少し前まで、どこから入手したのか、まだ正規では発売されていない海賊版のDVDソフトや盗撮に使うような、小型CCDカメラなどが売られていました。

大抵の通行人は、そのいかにも怪しい代物をちらっと横目で見て、通り過ぎるのですが、
何人かの物好きが集まり、人垣のようなものが出来てしまうと、その集団に加わりたいといった野次馬根性が働いてしまいます。

とりわけ怪しい商品なので、とりあえず周りに人だかりができていないと安心できないといった、心理トリガーが作動するのかも知れません。
 
 
とこで、終電間際の電車でも人垣のようなものに遭遇することがあります。人だかりの向こう側を、居ても経っても抑えられない気持ちで覗き見し
「あぁ・・・。そういうことだったのか。。。」
とガックリすることがあります。

ごきげんさんな感じのよっぱらいが、大きな声で一人芝居なんかをしていると、一瞬たじろぎつつも、ちょっと遠巻きから、その酔狂ぶりを確認したいといった欲求にかられますが、この『見せ物』はガラガラの車内ならともかく、ある程度混んでいる車内なら、その道の専門家でもない限り
「あぁ・・・。」
って感じで安全な距離を保とうとします。

そうです。ゲロというやつです。

運悪くこの危険物の、最先端にやって来た者は、内容物から判断して、流れてくる心配のなさそうな地点に、嫌々ながらも特に騒ぐこともなく、何事もないかのように密集する傾向にあります。

いや、むしろ周りの雰囲気が、
「最後にジョーカーを引いたバカな奴」
というレッテルを貼り、壁になってもらおうという念を作り出し、最先端から逃れられないようにしているのかもしれません。

不幸にも人壁になった方は、ゲロ如きで、あわて逃げるは、何か妙にマヌケで照れくさいと言った、深層心理がそこに働き、
「無差別テロに、たまたま遭遇してしまった運のない者」
とでも、自分に言い聞かせるかのように固唾を飲み込みながら、じっと次の獲物がくるまで、ガマンを強いられるのです。

この重苦しい雰囲気は、たまたま被災地に居合せた人達と共有することとなります。運命共同体といった集団意識でも、芽生えてくるようではありませんか。そして、この重たい空気の『ハケグチ』を求めるかのように、一人また一人と降車駅で足早に去っていくのでした・・・。
 
 
今日の煩悩(ー_ー;)
「二人三脚」の後に「百人一首」を見るとちょっと怖いのですが・・・。
 
 
JUGEMテーマ:日記・一般



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